レイヴン若手社員のホンネVol.2：レイヴンへの入社理由

会社説明会で、入社前研修が半年間ほどあるということや入社してすぐ、プロジェクトに関われることを聞きました。自分は将来、力をつけてガッツリ稼げるビジネスパーソンになりたいと思っています。
入社前や入社直後から成長していけるところに魅力を感じました。

レイヴンではプログラミングだけではなく、若手のうちから設計や採用・デザインなど幅広い経験ができると知り、将来のキャリアを考えた時に大きなアドバンテージになると思い入社を決めました。

私は「成長できる会社」に入社したいという漠然とした想いがありました。しかしどの会社に入ったとしても、新しいことを覚えたり経験をしていきます。そういう意味で、自分が成長するのは当たり前だとも感じていました。
自分の求める「成長できる会社」って何だろうと考えている時に出会ったのがレイヴンでした。選考中に代表と話す機会があり、代表自身が成長に貪欲なことにとても感銘を受けました。代表が常に新しいことや、今よりもっと良いモノを追い求めている話を聞き「この会社でなら代表や他の社員と一緒に切磋琢磨して成長できる！」と自分の成長ビジョンが見えたのでレイヴンに入りたいと思いました。

実際に入社してみて、入社前に聞いていた話と違わず、新卒１年目からプログラミングだけでなくデザインや採用など幅広い経験をすることができました。専門知識だけでなく、話すスキルなどの基本的なビジネススキルもぐっと成長したように感じます。

私にはプログラミングをやりたい気持ちと同時に、大学で専攻していたマネジメントを活かした仕事をしたいという気持ちがありました。
その想いをレイヴンの選考時に伝えてみたところ、「レイヴンでならプログラミングも人事も両方できるよ」と代表に言われ、「この会社でなら自分のやりたいことを両方できる！」と思いレイヴンに入社することにしました。

私には「旅をしながら生きていきたい」という就活の軸がありました。レイヴンの会社説明会に参加した際に、代表から「レイヴンでなら旅をしながら生きていくことが叶えられるよ」と言われ入社を決意しました

選考中に、自分より１つ上の社員の方が生き生きと働いている姿が印象的でした。話を聞いてみると、自ら手を挙げて自社サービスの開発プロジェクトに参画するなど若手のうちからやりたいことができる会社だと感じ、レイヴンに入りたいと思いました。
実際入社してみて、私は入社数か月で子会社の社長というビッグチャンスを掴むことができました。

就活では沢山の企業の選考を受けました。その中でレイヴンの選考は個別面接の時間も長く、質問内容も深いものが多くて印象的でした。自分のことをよく知ろうとしてくれている感じがしましたし、自分と同じ目線で話をしてくれていると感じました。

選考の最中から自分や自分のキャリアを大切にしてくれる社風だと感じ「この会社だったら安心して働けそうだ」と思いレイヴンを選びました。

入社前はHPを見たり、会社説明を聞いて「ちょっと攻めている会社だな」と思い「自分についていけるだろうか？」という不安もありました。

しかし実際に入社してみると、上司は私のことをよく理解してくれていて「自分のペースで頑張ればいいんだよ」という声をかけてもらいました。レイヴンは社員を会社の歯車としてではなく一人の社員として大切にしてくれる会社だと思います。