レイヴンがビジネスパーソンとして成長できる3つの理由

レイヴンは、ビジネスパーソンとしての自分の価値を圧倒的に高められる会社です。

目次

理由1.ITサービスの全工程を対象とした受託事業

レイヴンのコア事業はIT分野における受託事業ですが、システムの開発・運用だけが事業領域ではありません。ITサービスを創る~提供するまで、全ての工程を事業領域としています。

<レイヴンの受託領域>

  • サービス企画
  • UI/UXデザイン
  • システム開発/保守
  • サービス運用構築/運用
  • 各種領域におけるプロジェクトマネジメント

幅広い領域に対応するのはレイヴンだけでなく、そこで働く社員も同様です。特定の領域で専門性を磨くのはもちろん、複数領域に挑戦し、ビジネスパーソンとしての能力を高めることができます。

理由2.個人/チームで受託事業の全機能を担う

受託事業においては、「実務」をこなす以外に、「営業」「採用・教育」「採算・要員管理」の機能が必要です。

多くの会社では、営業は営業部、採用・教育は人事部、といったように縦割りでこなしていますが、レイヴンでは小規模案件(1~2名程度)であればひとりで、中規模案件(3名~)以上であればチームで、全ての機能をワンストップでこなしています。

実務の能力を高めるとともに、事業を運営していくために必要な様々な能力を身につけられる点もレイヴンならではです。

理由3.プライム案件メインの取引構造

レイヴンは、クライアントと直接取引を行うプライム案件を多く獲得しています。プライム案件には高い難易度や責任が伴いますが、その分だけ収益性の高い事業運営が可能。

能力だけでなく、売上も伸ばしやすいのもレイヴンの特徴です。

2021年度は、プライム案件の売上比率が92%*となりましたが、これに満足せず、さらに多くのプライム案件の獲得を目指しています。
*筆者の鈴木が所属する特定のグループの売上比率になります。会社全体での売上比率は異なります。

おわりに

レイヴンは、

 「この先食いっぱぐれないビジネスパーソンになりたい」
 「たくさん稼いで豊かになりたい」

といった方向きの会社です。

働くヒト自身がどれだけ適切に努力するか次第ですが、

  • IT業界で幅広く活躍できる
  • 事業運営できる
  • しっかり稼げる

といった ビジネスパーソン になれる環境がレイヴンにはあります。

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この記事を書いた人

所属:株式会社レイヴン PM/PMO事業部、株式会社レイヴンRaaL デジタルメディア事業部

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